結論|「食べられる食事」ではなく、「今日のごはんが楽しみ」と思える食事を届けたい

高齢者施設の食事では、栄養や安全性、食べやすさはもちろん大切です。

でも、自然派King & Queenは、それだけで十分だとは考えていません。

私たちが目指しているのは、召し上がった方から思わず「うまっ!」という言葉が出る食事です。

味付けの基準は、作り手自身が「うまっ!」と思えるか

自然派King & Queenでは、料理を作る際の味見を大切にしています。

料理長が基準としているのは、単に「問題なく美味しい」というところではありません。

自分たちが食べて、本当に「うまっ!」と思えるか。

高齢者施設向けだからといって、美味しさに妥協しない。それが私たちの食事づくりの基本です。

セントラルキッチンでも「何食」という数字で考えない

一度に多くの食事を作るセントラルキッチンでは、どうしても「今日は何食」という数字で管理する場面があります。

しかし、食べる側からすれば、その一食は自分の今日の食事です。

だから厨房でも、

「今日は喜んでもらえるかな」
「この味なら食が進むかな」

と、その先にいる一人ひとりの顔を想像して作ることを大切にしています。

栄養を満たす食事から、心を満たす食事へ

一品ずつ美味しくするだけでもありません。

塩味、甘味、酸味、苦味。素材との組み合わせまで考え、料理長は一食全体をひとつのストーリーとして捉えています。

施設で暮らす方にとって、食事は毎日訪れる楽しみのひとつです。

だから自然派King & Queenが届けたいのは、単に栄養を満たすための食事ではありません。

「今日のごはん、楽しみだね」

そんな時間をつくる食事です。

これまで社会を、家族を、地域を支えてこられた方々へ。

感謝を、食卓へ。
恩返しを、一食に。

それが、セントラルフーズグループの自然派King & Queenが大切にしている食事づくりです。