結論|給食の「中身」だけでなく「考え方」が伝わることで、保護者の安心につながります
こども園・幼稚園・保育園の給食について、保護者が実際に見ることができるのは献立表や毎日の給食写真など、限られた情報です。
しかし、その一食の背景には、食材選び、献立づくり、味付け、調理方法など、給食会社や園が考えていることがたくさんあります。
私たちは、「何を食べているか」だけでなく、「なぜ、この給食なのか」を伝えることも大切だと考えています。
献立表だけでは伝わらないことがある
たとえば自然派給食では、国産を中心とした食材を使用し、玄米菜食なども取り入れています。
しかし、献立表に料理名が並んでいるだけでは、その背景まではなかなか伝わりません。
なぜこの食材を選ぶのか。
なぜこのような献立にしているのか。
子どもたちに食を通じて何を感じてほしいのか。
そこまで知っていただくことで、毎日の給食の見え方も変わってきます。
実際に食べてもらうと伝わることもある
私たちが大切にしている取り組みの一つが、保護者向けの試食や説明の機会です。
資料だけでは分からない味や食感を実際に確かめてもらい、その場で給食づくりの考え方もお伝えする。
すると、「子どもが園でどんなものを食べているのか」が具体的にイメージしやすくなります。
給食について疑問があれば、直接聞いていただくこともできます。
給食会社も、保護者との安心づくりに関わる
給食会社の仕事は、厨房で食事を作って終わりではありません。
園と連携しながら、必要に応じて保護者にも給食の考え方を伝えていく。
子どもが食べる。園が見守る。保護者が安心する。
セントラルフーズグループの自然派給食では、この3つがつながってこそ、より良い給食になると考えています。
給食そのものだけでなく、その背景まで伝えること。
それも、私たちが大切にしている給食づくりの一つです。
