結論|玄米のおいしさは、炊き方で変わります

「玄米は硬くて、子どもには食べにくいのでは?」

そんなイメージを持たれる方もいるかもしれません。

確かに玄米は、白米に比べて硬く炊き上がりやすい特徴があります。しかし、適切な調理によって、子どもたちにも食べやすいごはんに仕上げることができます。

セントラルフーズグループの自然派給食では、発芽玄米を取り入れ、十分な浸水によって柔らかく炊き上げることを大切にしています。

玄米の栄養を、おいしくいただくために

玄米には、白米では取り除かれることの多いぬか層や胚芽が残っており、食物繊維やビタミン、ミネラルなどが含まれています。

私たちは、こうした玄米の良さを活かしながら、子どもたちがおいしく食べられることを何より大切にしています。

そのために欠かせないのが、炊飯前の浸水です。

十分に水分を含ませることで、玄米特有の硬さを和らげ、柔らかく炊き上げることができます。

お米の産地にもこだわっています

自然派給食で使用するお米は、岡山県北部の鏡野町で育てられたものです。

昼夜の寒暖差があり、清らかな水に恵まれた地域で、契約農家の方が育てています。

私たちは、お米の産地や品質にこだわるだけでなく、そのおいしさを引き出す調理方法も大切にしています。

大切なのは、子どもたちがおいしく食べられること

玄米を給食に取り入れること自体が目的ではありません。

どれだけ栄養価の高い食材でも、子どもたちに食べてもらえなければ、その良さを十分に届けることはできません。

良い食材を選び、その特徴を理解し、おいしく食べられるように調理する。

セントラルフーズグループは、そんな日々の積み重ねを大切にしながら、子どもたちの健やかな成長を食から支えていきます。