結論|一品のおいしさだけでなく、「一食を食べ終えたときの満足感」まで考える
高齢者施設の食事では、栄養バランスや食べやすさが大切です。
自然派King & Queenでは、それに加えて料理長が大切にしている考え方があります。
それが、一食をひとつのストーリーとして考えることです。
主菜がおいしい。副菜もおいしい。それだけではなく、全部を一緒に食べたときに「うまっ!」と思える食事を目指しています。
塩味・甘味・酸味・苦味まで、一食で考える
毎日食べる食事だからこそ、同じような味付けばかりでは食が進みにくくなります。
そこでKing & Queenでは、塩味・甘味・酸味・苦味、そして食材そのものの風味などを考えながら、一食全体の組み合わせを見ています。
例えば、主菜にしっかりとした味があれば、副菜は素材を感じられる味にする。
そこに酸味のある一品が加わることで、次の一口がまたおいしく感じられる。
料理を一品ずつ見るのではなく、食べる順番や口の中で感じる変化まで想像する。
これも料理長が大切にしている現場の考え方です。
「栄養を満たす」だけで終わらせたくない
高齢者施設で暮らす方にとって、食事は毎日やってくる楽しみのひとつです。
だから私たちは、必要な栄養を満たして終わりではなく、
「今日は何かな」
「これ、おいしいな」
「また食べたいな」
と思っていただける食事を届けたい。
自然派King & Queenが目指しているのは、栄養を満たす食事から、心を満たす食事へ。
一食一食を大切に組み立てることも、セントラルフーズグループが考える高齢者施設の食事づくりです。
感謝を、食卓へ。
恩返しを、一食に。
