2004年から22年間にわたり、株式会社セントラルフーズが運営してまいりました岡山市役所の食堂は、
2026年3月31日をもちまして営業を終了いたしました。

長い年月の中で、岡山市役所の職員の皆さま、来庁された市民の皆さま、そして多くの関係者の皆さまにご利用いただき、今日まで歩んでくることができました。
まず何より、これまで支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

この食堂は、ただ食事を提供する場所ではありませんでした。
ほっとひと息つく場所であり、忙しい毎日の中で気持ちを整える場所であり、人と人が自然に同じ時間を過ごす、そんな温かな空間でもあったように思います。

「いつもの味」「いつもの席」「いつもの時間」。
そんな日常の一部として、この場所を必要としてくださる方々がいたことは、私たちにとって何より大きな喜びでした。

営業最終日も、特別に大きく変わることなく、いつものように一日が流れていきました。
けれど、その“いつも通り”の風景こそが、この食堂が長い年月をかけて皆さまの暮らしや仕事の中に根づいていた証なのだと、あらためて感じています。

22年という時間の中には、たくさんの出会いがあり、たくさんの思い出がありました。
毎日のように足を運んでくださった方、久しぶりに訪れて懐かしんでくださった方、スタッフに温かい言葉をかけてくださった方。
その一つひとつが、私たちの励みであり、支えでした。

ここで積み重ねてきた時間は、私たちにとってかけがえのない財産です。
長年この食堂に関わってきたスタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

セントラルフーズはこれからも、
食のちからで、人を支え、地域を支え、未来につながる食を届けていくことを大切にしながら歩んでまいります。

岡山市役所食堂をご愛顧いただき、本当にありがとうございました。

株式会社セントラルフーズ

また、2026年3月31日には、西日本放送(RNC)でも岡山市役所食堂の営業終了が報じられ、
長年にわたり多くの方に親しまれてきた場所であったことを、あらためて実感する一日となりました。

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